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2012年 01月 21日
今日は久しぶりにまとまった雨が降っている。
一時わーっと激しく窓を叩いたかと思えば、不意に音がしなくなったりと、単に降ったり止んだりを繰り返すだけではなく、緩急ついていて面白い。 これから2,3日はぐずついたお天気になりそうだ。 日本に住んでいた頃、雨はあまり好きじゃなかった。 単純に足下が悪くなって歩きにくいし、濡れるとなかなか乾かないし。 北カリフォルニアに移り住んでからは雨に遭遇する率がぐんと減ってしまった。 ましてや今年は空梅雨ならぬ空雨期で、12月に入ってもほとんど雨が降っていなかったので、長靴がいるほどの雨がちょっと嬉しい。 そうだ、長靴。 気に入って履いてた柄物の長靴は釣り専用になっちゃったので(潮と魚の風味が…)、町歩き用の長靴を手に入れなければ。 ようし、明日靴屋さんに行こう。うふふふふ。 2012年 01月 13日
私の場合、早起きジョギングは、毎日続けなければダメだと力んでしまったら続かない。
走るのは出勤前のわずかな時間と決めているので、通常より早出の日や、前の日遅くて起きられなかった日は無理しない。 週4日走れたら自分をほめることにしてみた。 今週は今のところ2勝2敗。 今朝は少し余裕があったので、6周回ることにした。 が、手ぶらで走っていると今自分が何周しているのかわからなくなってくる。 音楽でも聞きながら走っていればだいたいの目安がつけられるのだが、朝寝ぼけた状態では着替えて鍵を持ち出すところまでで精一杯で、iPodのことまで頭が回らない(夜農地に準備すればいいのか…)。 ちょっと前までiPhoneのストップウォッチ機能を使っていたのだが、かじかんだ手で操作しそびれ、落っことしてタッチパネルのガラスを割ってしまったので(修理費$160也)、それ以来恐ろしくて使えないでいる。 そこで1周毎に、印象に残ることを見つけて記憶することにした。 1周目: トラックの端に片足だけスニーカーが落ちていた。忘れ物? 2周目: 給水用のボトルの隣に、中身の残った哺乳瓶が並んでいた。忘れ物…じゃなかったら怖い。 3周目: ポートランドマラソンの完走者Tシャツを着た人に抜かれた。 4周目: ブートキャンプのトレーナーのかけ声が大きすぎてビビった。 5周目: 西の方から、鵞鳥の一団が飛んでくるのが見えた。 6周目: よく見たらさっきの鵞鳥グループ、すぐ隣のサッカーグラウンドに降りていた。 とりあえず用は足りたが、こういう走り方は疲れる。 おもちゃでいいからストップウォッチを手に入れよう…。 2012年 01月 06日
最近、Benihanaづいている。
鉄板付きのテーブルで、客の目の前でパフォーマンス付きで調理することが売りのレストランだが、ここを和食レストランと分類するのには、非常に抵抗がある。 まず最初にオニオンスープ、続いてサラダが出てくる時点で洋風スタイルだし。 メインディッシュは牛ステーキ、チキン、シーフードを塩コショウ、レモン、しょうゆ、ガーリックバターなどで味付けしただけ。 付け合わせの野菜(ズッキーニ、タマネギ、マッシュルーム)も同様。 ご飯すら付け合わせ扱いである。 でも「エンターテインメント付き鉄板焼き」だと割り切れば、それなりに美味しいし楽しい。 フライ返しとフォークをちゃんちゃか鳴らし、生卵をスピンさせてお手玉し、卵液で鶏を描いてみせ、塩コショウをリズミカルに振りかける。 時々客のドリンクグラスにコショウを振る真似をしたり、エビのしっぽをポイポイと放り上げてシェフハットやコートのポケットに納めてみたり、ご飯茶碗をフライ返しの上に乗せて客の目の前に持ってきたり。 パフォーマンス自体はワンパターンなので、1回経験すれば次に何をするのか読めてしまうのだが、調理人に気分よくクッキングしてもらうためにも、機嫌良くしてみせることも必要かと。ある種の様式美が求められているような気がする。 客のほとんどはローカルの白人。 サーバーはアジア系、シェフはラテン系の人が多いように見受けられる。 この日は異常にバースデーのテーブルが多く、冗談抜きに5分おきに手拍子とバースデーソングが響いていた。 我々の着いたテーブルにも、今日がお誕生日、というおじいさんがいたので、食事が一段落したとき、サーバーが集まってきた。 「これからバースデーソングを歌います。皆様、お手を拝借」 と、ちょっとアップテンポのバースデーソングを歌いだした。 それに続いて、『幸せなら手を叩こう』を日本語で歌うのである。これはちょっと新鮮だった。 きっちり声に出して歌って差し上げた。 そういえば、タマネギを積み上げて山状にし、火山に見立てるパフォーマンスがあるのだが、火をつけるのかなーと思っていたら水を振りかけてスチームを出して見せるだけだった。 ちょっとがっかり。 2012年 01月 04日
朝6時半に起きて、薄暗いベッドルームで携帯の明かりを頼りに着替えていると、ベッドに潜ったままの相方が何かうにゃうにゃ言っている。
どうやら私がジョギングに行くのかどうか、と聞いているらしい。 答えは、Yes。 そう応えたら、部屋の明かりをつけろ、とおっしゃる。自分も起きて支度するらしい。 どうやら一緒に来るつもりのようだ。 付き合ってくれるのはありがたいのだが、あいにくA氏と私とでは運動能力がだいぶ違う。 私がちんたらとトラックを4周する間に、奴はけろっと6周し、腹筋30回を2セットしてのけるのだ。 あまつさえ人にダッシュしろと要求する。 「次のライトからスタンドの端までね! レディ? ゴー! (ここから日本語)もっと早く! がんばれー!」 イヤだから私はスロージョギングしたいんだってば。スプリント、必要ないのだ。 自分のペースで運動したい私にとって、ちょっぴり迷惑なのである。 とはいえ、普段お互いがお互いのやりたいように過ごしているので、一緒に行動できることは大事にしようと思うのだ。たとえ周回遅れでも。 この先、私がどんだけトレーニングを積んでも、A氏と同じペースでトラックを回れる日は来ないと思うが、唯一並走できる、うちから陸上トラックまでの4ブロックほどの往復の道のりを楽しもうと思う。 2012年 01月 02日
2012年の朝は、同僚に「(服のセンスが)微妙です…」と言いにくそうにコメントされる夢から始まった。縁起がよくない。
それはさておき、ニューイヤーはカウントダウンさえ終わってしまえば平常運転のアメリカ。 なので我が家ももれなく通常運転である。 私に取っては3連休の中日。 本日のメインイベントは、初詣ではなく本棚の修理と整理である。 IKEA製の気安い本棚は、1年間ガレージというある意味過酷な環境で使用した結果、背板がたわんで釘が抜け落ち、棚板と背板の間に大きな隙間ができてしまった。どのくらい大きいかというと、文庫本がすぽん、と落ちてしまうほど。これでは安全に本を保管できないので釘を打ち直す必要がある。 が、ご存知の方はご存知の通り、私の本棚には軽く1架あたりおよそ700冊を超える なのでやる気が起きず後回しにしていたら、いよいよ本がすとんすとんと裏側に落ち始めてしまった。これはいかんと重い腰を上げることにしたのである。 とにかく始めてしまえば、本の整理もぷち大工仕事も楽しいものである。 とにかく本を下ろし、棚を動かし、さて釘打ちの準備を…とカナヅチを取り出したものの、釘がない。どこかに釘セットがあるはずなのだが見つからない。 探す時間がもったいないので買いに行くことにした。段取りが悪いこと甚だしいが…。 元旦じゃさすがに開いてる店は限られるか…と思いきや、スーパーもDIYストアも普通に開いてる。 むしろHome Depotには店員がうじゃうじゃいた。そんなに朝からいなくても客は押し寄せんだろうと思うのに…。 とにかく目当てのものを手に入れて、いざトンカチ作業。 今日はおばあちゃんは義父母に連れられてなじみのインディアンカジノへ打ち初め(爆)に出かけているので、心置きなく大きな物音が立てられる。 外れていた釘を打ち直し、元の釘と釘の間に2〜3本補強の釘を打ち込む。調子に乗りすぎて薄い背板を割りそうになり、ちょっと焦った。 補強は終わったものの、板そのもののゆがみを直してはいないので、可動版と背板の間には若干の隙間が残ったままだが、まあましな状態に戻ったのでよしとする。本棚をもとの場所に戻し、棚板をはめ直し、続いて本の整理を始める。 図書の整理には様々な様式があるが、私は単純に「完結している/していない」「著者名順」で整理している。 完結したシリーズを奥へ、未完のシリーズを前へ。そうした作業の中、もう読み返さないかな、持っていなくてもよいかなと思える本は古本屋行きの箱へと移動…するつもりだったが、案外出てこなかった。小遣い稼ぎしようと思ったのに。。 そんなわけで、貸本屋なみりん、新装開店である。完全予約制(?)なのでご利用の場合はご一報を。
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